去る6月14日(月)TKP虎ノ門ビジネスセンター2A会議室において、「第50回通常総代会」が開催されました。あいにくの雨模様のなか多くの総代の方にご出席いただき、お昼休みの短い時間でしたが事業計画をはじめとするすべての議案が承認されました。
議事の開始にあたり、橋岡副理事長より開会が宣言された後、議長団に大臣官房経理課の油井紀子さんと総合食料局総務課の山下初実さんが選出されました。
始めに、安藤理事長より挨拶があり、続いて全農林東京地本の鈴木委員長からご挨拶のお言葉をいただいた後、議事に入り、2009年度の事業報告を始めとするすべての議案が承認されました。組合員の皆さんには前号の事業計画に続き、今月号で事業報告をお知らせします。
2009年度事業報告
国内経済情勢は民主党政権が誕生しましたが、経済状況においては景気の回復が図れず、国民生活は将来展望が見えてこずますます不安な状況になっています。生協組合員の生活実態も公務員給与のマイナス勧告により、家庭生活にも影響を与え、さらに職場の環境も変化し、生協運営にとっても大変厳しい状況となっております。
このような状況の下、少しでも組合員の要望に応えられるよう職域生協としての役割を自覚し、2009年度事業計画に則り、保険事業を中心に共同購入、指定店供給、また筑波における売店供給事業等に努めてきました。特に共同購入では農林生協が開発した商品「電子レンジですぐおいも」の宣伝販売及び国産畜産物・乳製品を農林水産省が目指す国内食料自給率向上、消費拡大への取り組みとして行い、厳しい経営状況が続く生産者の商品を多くの方々にご紹介できました。しかしながら、物資供給事業においては前年の実績を下回る結果となり厳しい状況にあります。
保険サービス事業においては、引き続き地方職域からの一般生命保険の団体取扱いの移管等があり、事業全体の供給高を押し上げている状況にあります。(総事業高は、表1のとおりとなりました。)
また、2009年度決算においては、経費削減に努めた結果、剰余金があり、剰余金処分案について、出資配当率2・5%が承認されましたので、組合員の皆さんの出資金に繰り入れいたします。(1口500円に達するまでの端数は組合員ごとの積み立てとします)
(表1)総事業高