理事長 安藤 孝司
生協組合員の皆さまにはご家族お揃いでよいお正月をお迎えのこととお慶び申し上げます。
旧年中は、当生協に対しまして、格別なるご支援とご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
ご案内のとおり、農林生協は昭和37年に組合員の生活向上を目指すことを目的に発足されて以来、これまで様々な物資供給事業及び保険サービス事業を行っておりましたが、平成18年には本省の売店が撤退、同時に事務局の事務所は三会堂ビルに移転いたしました。
また、筑波におきましては、公募により引き続き売店運営は継続しておりますが、咋年1店舗が撤退という状況にあります。
このような状況にもかかわりませず、従来から変わらぬご利用、ご支援をいただき組合員の皆さまには深く感謝申し上げます。
昨年は各関係機関のご協力を得て、宮崎県産の牛、豚肉をはじめ国産肉や米粉牛乳麺、鯨肉、妙高ゆき海老等々の商品の斡旋を行い、組合員の皆さまからのご支援のもとに、お蔭様にて多くのご利用をいただくことができました。本年も引き続き、国産農畜水産物の消費拡大運動にお手伝いさせていただきたいと思っております。併せて筑波の研究機関等と共同開発した「電子レンジですぐおいも」(クイックスイート)もさらなる販売促進に取り組んで参ります。
また、昨年12月末には農林弘済会が解散されることとなり、当生協が保険事業(一部を除く)を引き継ぐことになったことをご報告いたします。
一方において、筑波地区では、昭和57年から28回と回を重ねた「筑波・大バザール」が、諸般の事情により、昨年は開催できないことととなり誠に残念な状況となりました。
このことは、組合員を取り巻く職場環境や意識が大きく様変わりしていることの反映の結果であり、組合員のニーズを把握し、生協が職場の中でより存在感を発揮しなくてはと思ったところです。
なお、本年は、本省、筑波においては売店公募が行われる時期を迎えるため、生協発足からの理念である「組合員の生活向上を目指して」を合言葉に、組合員の皆さまのニーズに応える物資供給事業を展開していきたいと思っております。
昨年の政権交代では、国民生活の安定が期待されて新政権体制にはなったものの政治的にも、経済的にも難題が山積みで国民の期待に応えられない状況です。組合員を取り巻く環境も、世界的な経済不安や、国内景気の低迷による給与所得の減少など厳しい状況が続いています。
生協も厳しい舵取りを余儀なくされている状況ではありますが、「組合員の生活向上」を原点に、組合員に支持される生協を目指して参ります。
生協の主人公である組合の皆さまとご家族の皆さまにとって、なくてはならない生協で有り続けるよう努力して参りますので、今後ともより一層のご利用、ご支援をよろしくお願いいたします。
末筆となりますが、組合員の皆さまのますますのご健勝とご多幸を祈念いたしまして、年頭のご挨拶といたします。
新春をお慶び申し上げます。
本年も役職員一同どうぞよろしくお願い申し上げます。

役 員
理 事 長 安 藤 孝 司 (水産庁)
副理事長 鈴 木 賢太郎 (総合食料局)
副理事長 又 川 速 雄 (中央農業研究センター)
専務理事 浅 井 春 夫 (常 勤)
【総務部会】
主 査 守 屋 俊 治 (官 房)
副主査 永 田 博 之 (水 産)
辻 川 鎮 宏 (統 計)
福 谷 瑞 代 (総合食料)
加 藤 佳 美 (生 産)
栗 栖 伸 行 (農村振興)
貝 沼 達 也 (林 野)
星 野 拓 也 (関東農政)
【事業部会】
主 査 畠 山 強 輔 (生 産)
副主査 稲 垣 正 史 (農村振興)
岸 川 久 喜 (官 房)
黒 岩 美 吉 (消費安全)
宮 川 眞由美 (経 営)
久保田 次 雄 (技術会議)
内 田 里 美 (林 野)
磯 山 智 之 (東京農政)
丸 山 亜矢子 (関東農政)
藤 村 こずえ (横浜植防)
【筑波部会】
髙 田 幸 一 (技会筑波)
山 口 弘 (環 境 研)
佐々木 秀 喜 (森林総研)
【監 事】
代表監事 橋 本 守 布 (大臣官房)
藤 生 敏 正 (消費安全)
渡 部 浩 光 (経 営)
古 庄 清 和 (林 野)
富 樫 真 志 (水 産)
生協事務局
【総務部】
部 長 大 迫 和 枝
主 事 佐 藤 勝 彦
【事業部】
部 長 白 男 川 和 弘
部長代理 宇 梶 仁 子
部長代理 菅 原 忠
主 事 安 田 道 隆
【筑波事務室】
室 長 須 栗 一 夫
室長代理 川 島 浩 子
