農林生協筑波では文化スポーツ活動の一環として、8月23日（木）にスポーレボールにて「夏休みボウリング大会」を開催いたしました。
　組合員のご家族や職場のお仲間の交流をはかることを目的としており、夏休み恒例のイベントとして毎年楽しみにしていただいている行事です。
　今年は38名（お子様は７名）参加され、2ゲームの総得点を競い合っていただきました。今年も大勢の方に参加していただき、ボウリングを通して皆様にリフレッシュしで戴けたようです。
　終了後には表彰式が行われ、副理事長から参加者の皆様に盛りだくさんの賞品が手渡されました。
　お忙しい中、参加して下さいました皆様、大変お疲れ様でした。
　また農林生協のイベントがございましたらぜひご参加下さい！ 
 

　●　今回参加していただいた方の中から 感想文を寄稿していただきましたのでご紹介いたします。

◆夏休みボウリング大会に参加して◆

【Ｋ．Ｗさん】

　今年で３回目の参加となりましたが、今回は職場の関係でマダガスカルの方々も多く参加され、たいへん楽しいひと時を過ごさせていただきました。マダガスカルの方の中にはボーリングが初めての方もおられたのですが周りの意見を聞いて投げ方を試してみたり、ストライクやスペアを取ったりして、意外な⁉好成績に驚きました。ボーリングを通してとても良い交流ができ、感謝しております。　  

【Ｈ．Ｙさん】

　毎年、夏休み最後の楽しみとして家族で筑波ボウリング大会に参加させて頂いています。普段ボウリングをする機会がないので子供たちは楽しみにしています。家族の中でスコアが一番高いのは誰なのか推測するのも面白いです。ボウリングは年齢問わず幅広く家族で楽しめるスポーツだと思います。時にまぐれでもスペアやストライクが取れた時の喜びは格別です。また、小さな子供にとってボールは重過ぎるのですが、毎年参加するたびにボールのポンドが変わっていくのも成長を感じています。あまりスコアを気にせず和気あいあいと楽しくプレーすることができました。
　そして最後の表彰式では、上位賞の他に当日賞や飛び賞などもあり、成績が良くなくても商品が頂けるチャンスがあるので毎回ドキドキの瞬間です。また、賞を頂けなくても沢山の参加賞を頂き満足感いっぱいでした。
　また来年の開催を家族みんなで心待ちにしています。楽しいひと時をありがとうございました。